中小企業とともに歩み続けて50年!
税のHOW-TOにとどまらず、トータルな立場から企業をバックアップする
環境がどう変わろうと、企業は、利益を出し続けてゆかねばなりません。
それは、ゴーイングコンサーン、すなわち継続する事業活動を通じて社会に対し有用な商品サービスを提供しつづける必要があること、と同時に、企業で働く人達の夢や生活がその浮沈にかかっているからです。
当事務所は、経営に欠くことのできない計数管理、ならびに税の分野を担当しますが特に、税引後当期利益を第一段階の到達点=成果と考え、経営の最重要な指標としております。
その上で、全体を見据えた「企業の永続的な成長」を支援すること、これが私共のファイナルな事業目的なのです。
「仕事を通じて自分を磨き、お客様に幸福を提供し続けること」を経営理念に、「専門技能」と「親身さ」を兼ね備えたプロ集団なれるよう、日々努力を重ねております。 |
|
所長 須黒 忠 東京都出身 |
プロフィール
生年月日 |
1945年3月10日 |
出身地 |
東京都墨田区向島 |
略歴 |
1968年 中央大学商学部 卒業 |
趣味 |
読書・ゴルフ・酒・作文 |
血液型 |
B型 |
所長の仕事に対する考え方
「人間が生きる意味・人生の目的」は 腹の底から幸せを自覚し切ることではないでしょうか。 自分が幸せになることを遠慮することはありませんが、 自分だけ(我利)では、真の幸せは得られません。 周りを幸せにすること(他利)で、 はじめて本物の幸せを得られるのではないかと思います。 仕事の本源は、社会の中で自分にしかできない有用な生産、 サービスを行い、他の人に喜んでもらうことです。 従って、本気で仕事に立ち向かえば、 幸せは向こうからやってくると信ずるものでございます。